尿酸値が高いと起こる病気とは?痛風・尿路結石や生活習慣病

高い尿酸値と結びつく病気

健康診断などで一般的に尿酸値が高いといけない、なんて言われますが、なぜ尿酸値が高いといけないのでしょうか?
実は、尿酸値が高いと痛風以外にも恐ろしい病気を引き起こす可能性があるのです。
このページでは、尿酸の値が高いことによって起こる病気を紹介していきます。

 

 

痛風

痛風は尿酸値が高いと起こす代表的な症状ですよね。
一般的には手や足の先に発症します。
痛風は1度発症したら完治することがない病気ですので、症状が緩和されるまでずっと付き合っていかなければなりません。
だからと言って、痛み止めなどで症状を和らげるだけで放置すると、患部自体が変形してしまったりすることもあります。

 

尿路結石

尿酸というのは体内の老廃物。
これが関節にたまると痛風になりますし、尿の通り道にたまるとできるのが尿路結石です。
尿路結石の痛みは本当に厳しいもの。
一般的に「出産の次に痛い」なんていわれているほどの大変な痛みをもたらす病気のようです。
しかも、こちらも1度発症する人は繰り返して発症する傾向があります。

 

心筋梗塞、脳卒中などの合併症

尿酸値が高いけど痛風を発症されていない方は、特に心筋梗塞や脳卒中などの合併症に注意が必要です。
尿酸値が高くても痛風が引き起こされていないということは、老廃物は体内に溜まっているけどそれがたまたま関節には蓄積していないということ。
体に老廃物がたまっていることは確かなのです。
それがある日血管を詰まらせ、脳卒中心筋梗塞の原因になる可能性があります。

 

生活習慣病との合併症

尿酸値が高い人の80%近くは

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 高脂血症

など他の生活習慣病と合併しているとされています。
これらの生活習慣病は血管の力を弱らせたり、血管のつまりの原因となるので、尿酸と合わせて血管が切れたり破裂したりしやすくなるのです。
ただし、これら生活習慣病は文字通り生活習慣を見直すと改善されてくる病気でもあります。
そうなると合わせて尿酸値の値も自然と下がってくるはずです。

 

尿酸値が高いと起こる病気とは?痛風・尿路結石や生活習慣病・まとめ

以上、有名なものをまとめてみました。
尿酸値が高いと起こる病気は、死に至る恐ろしいものもあります。
健康診断で尿酸値が高いといわれたら、とにかく下げるために何らかの行動を起こすべきと言えるでしょう。
生活習慣を見直したり、このサイトで紹介しているサプリメントなどの力を借りることもおすすめです。